calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

プロフィール

profilephoto Follow hiroyuki_kouno on Twitter
(株)ビッツ・ワークス代表取締役。 WEBサイトのプロデュースなどを手がける。 主な活動地域は東京都八王子市。 趣味は読書、スポーツ、一人旅。
...さらに詳しく

おすすめ本


人生を豊かにするためには定番中の定番。まだ読んでいない人は必ず読んでおいたほうがいい。(この本についての記事


自分を信じ貫くといった強い自分を持つために必読。(この本についての記事


ナチスドイツの強制収容所での実話に基づく感動の一冊。人生の意味を見つめ直し強く生きる決意をするならこれ。(この本についての記事


フローとは寝食も忘れるほど一つのことに熱中している状態。個人も会社もフロー状態になるためのノウハウが書いてあり。とても参考になります。(この本についての記事

Twitter

スポンサーサイト

2010.04.26 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

「調べる技術・書く技術」から学んだこと

2010.02.22 Monday
 このブログも含め、ネットでの情報発信の質を上げていきたいと考えて、「調べる技術・書く技術/野村進」を読んだ。
もっと具体的な文章の書き方などのテクニックが書かれているのかと思っていたので、想像していた内容と少し違ったが、とても面白い内容に思わず引き込まれた。

内容は、ノンフィクションライターの一連の仕事のノウハウ(テーマ選び〜資料集め・調査〜執筆)について、筆者の体験から学んだことを公開してくれている。

それぞれのステップが実体験を通したノウハウなので、とても面白い。
例えば、取材相手へのアプローチの仕方などは「なるほど、取材ってそうやってるんだ。」とその裏側が知れて素直に嬉しくなってしまった。

本書を読むことで、ノンフィクションライターというのがどういう仕事なのかを知ることができるはずだ。

そして、本書で個人的に学んだことは、「テーマ選びの重要性」と「伝える際のポイント」。

本書の中にテーマ選びのチェックポイントが載っているが、その中で「人間の欲望が色濃く表れているか」という項目があり、「人間の欲望を織り交ぜ、読み手を大きく刺激する」テーマを設定することが、ノンフィクションには必要があることを知った。

もちろん、ノンフィクションを書く機会はほとんどないと思うが、普段の文章にも「人間の欲望」をうまく織り交ぜることができれば、読み手を大きく刺激することができるはずだ。
挑戦してみたい。

「伝える際のポイント」で学んだことは、「人物に生命を吹き込むこと」と「ポイントを三つに絞る」こと。

「登場人物たちの姿が、読者の脳裏に鮮やかな像を結んでこそ、作品には生命が吹き込まれる」というのは思わず納得。

また、人間は三つというのが一番理解し易いので、「ポイントを三つに絞る」。これ以上多くても少なくてもいけない、というのも納得。
この域に達するのは素人には難しいかもしれないが・・・。

やり方を学んでも実践するのは簡単ではないが、頭の片隅にでも置いておくことで、少しは伝わる文章になればいいと思っている。

↓参加しています。
人気ブログランキングへ



「頼み方」&「断り方」にはツボがある!

2009.12.04 Friday
 誰かに何かを依頼され、うまく断れなかったため引き受けてしまい、後で受けるべきでなかったと後悔したことがたびたびあったので、「うまく断るコツ」を知りたいと思って読んだのが本書。

「頼む」&「断る」前に知っておくべき5つのコツとして紹介されているのが下記

1.自分の軸を持つ
2.WIN×WINの法則を意識する
3.コミュニケーション&シュミレーション
4.男女のとらえ方
5.人事を尽くす

特に1番と2番は当然のことだが、改めて自分が失敗したときのことを考えてみるとこれらができていなかったと気づく。

自分の軸とは、自分がやるべきことかどうかなど自分の仕事や価値観といったところ。WIN×WINとは自分も相手もお互いに得する内容じゃなければやらないほうがいいということ。
どちらかが勝って、どちらかが負ける関係は長続きしません。

人の依頼をうまく断り、自分の依頼をうまく頼むことができるようになれば、特に仕事は劇的に効率的になるはずです。
これを読んでちょっと実践してみようと思っています。



TIME HACKS!/小山龍介

2009.08.28 Friday
 先日読んだ「整理HAKS」が面白かったので読んでみました。
こちらのサブタイトルは「劇的に生産性を上げる時間管理のコツと習慣」。
まぁ2006年の本なので、今ではさらに効率的に時間を管理できる便利なツールが一杯あることは理解した上で読みました。

同じ時間、例えば1時間でも「効率」や「質感」は全然違い、24時間をものすごい濃度で過ごしている人もいれば、無為に過ごしている人もいる。
人間集中できるのは、やはり2時間程度で、その2時間をどこに持ってくるかが問題。

この当たりは参考になりました。
この本は、読みやすいですし、自分にとって興味のありそうなHACKだけ読むというのもアリだと思いますので、ちょっと時間が空いたときなどに、何かヒントがあるか読んでみるのも良いかもしれません。


評価:
小山 龍介
東洋経済新報社
¥ 1,575
(2006-12-01)


「整理HACKS!/小山龍介」から学んだ、情報収集〜思考までの好循環サイクル

2009.08.10 Monday
 まず「hack」とは、「より便利にするための工夫」といった意味があるようで、本書でもより生産性を高めるような具体的なhackが数多く紹介されています。
特に参考になったのは以下のhack。

・プリントアウトは容赦なく捨てる(PCにデータが残っている書類を紙で持っているのは無駄)

・ドキュメントスキャナーでデジタルデータに変換する(様々な書類から書籍までスキャンしてデータとして保存します)

・SugarSyncでどこでもオフィス環境を実現

・外出先のコンビニでプリントアウトする

・重要なWEB画面はキャプチャーをとる

・小物は透明ポーチにいてれ管理する

・はてなブックマークでURLの最後に「?sort=hot&threshold=50」とつけると50ユーザー以上がブックマークした評価の高いものだけを抽出できる

・マインドマップで情報を整理し思考を整理する

これらを実践することで、生産性が大きく向上することは間違いなさそうです。
情報を最大限に活用するということは、次の4ステップが滞りなくスムーズに流れている状態だと思います。

【情報を得る】→【整理する】→【必要なときに使える】→【情報を元に自らの答えを出す】

この流れが大河のように太く強く流れていれば、強烈な生産性を発揮することでしょう。
逆にどこかひとつのステップでもネックがあれば、そこで詰まってしまい最終的に大きな成果を生み出せないことになってしまうはずです。

今回学んだ「hack」を活用することで、まず【整理する】【必要なときに使える】のステップがクリアになっていきます。流木や土砂が詰まって川幅が狭くなっていたものが全て撤去されたイメージです。

するとそのステップに余裕ができるので、自然と前のステップである【情報を得る】ステップの川幅も太くなり、より多くの情報を得ることができるようになるはずです。

情報が整理され必要なものがそろっていれば、最後のステップである【自らの答えを出す】ステップの精度も確実に上がるはずです。

整理することで必要なときに使えるようになり、余裕ができるので新たな情報も入れられるようになる、情報が整理され用意されているので思考につながりやすい。

この一連のサイクルが回るようになる仕組みが、本書の最大の学びでした。



佐藤可士和の超整理術

2009.07.31 Friday
 アートディレクターである佐藤可士和氏の仕事術のポイントを「整理術」として紹介しています。
彼の手がけるデザインやコンセプトなどのアイデアが支持されている理由が、本書を読んですこしわかったような気がします。
斬新なアイデアや奇抜なアイデアで人の目を引くのではなく、その対象の本質を見極めたうえでコンセプトを作り上げるため、それに触れた人は違和感なく受け入れることができるようです。
表面的でない、本質を見極めて造られているから、ブレずに力強いモノができるんですね。

そしてそれを可能にするのは「整理」であると述べられています。「空間」「情報」「思考」をそれぞれ整理することで良い仕事ができるようになる。逆に言うと、複雑であいまいな状況では明確な答えを出すことはできない、と書かれています。

整理によって複雑な状況をスッキリした状況に変え本質を見出すという作業は、とても大切だということは理解しましたが、実践するとなるとかなり骨の折れる作業であることは間違いありません。
ただし、それをやっていくことで様々な物事に対してスッキリと霧がはれ、気持ちも楽になることは確かでしょう。

すこしづつでも実践していこうと思います。

ただ、この「佐藤可士和の超整理術」というタイトルはイマイチのような気がします。本書は単なる整理術の本ではないと思いますから、このタイトルが本質を突いているとは思えません・・・。


評価:
佐藤 可士和
日本経済新聞出版社
¥ 1,575
(2007-09-15)


頭のいい説明「すぐできる」コツ/鶴野充茂

2009.06.27 Saturday
 思ったことをうまく相手に伝えるのって、なかなか難しいですよね。
先日も自分で話しながら、「話が整理されていなくてわかりづらいだろうな〜」と思いながら話していたことがありました。
そういったことは以前からあり、「もっとうまく話せたらいいのに」と思っていたのでこの本を読んでみました。

「うまい説明」をするためのポイントが数多く紹介されていて、とても役立ちました。
個人的には次のあたりがとても興味深かったポイントです。

・説明をする人はアレコレ詰め込みたくなるが、それだと不必要な情報も混じって余計わかりにくくなり、間延び感もでてしまう。
説明を聞く人は簡潔にまとまった話を聞きたいと思っているものなので、相手にとって不必要な情報はカットし短くする。

・「数字」や「固有名詞」などの重要なキーワードは、視覚的に見せることで相手の印象に強く残る。

・1メッセージ(キーワード)で集約するならどんなキーワードを伝えたいかを意識する。


本書には、うまい説明をするための様々なポイントが紹介されていますから、自分がうまくできていないポイントや、それを取り込むことでより説得力の増す手法などがきっと見つかるはずです。

次回はこれらのテクニックをうまく利用して、相手にうまく伝えられるようになりたいと思っています。
まぁすぐにはできないでしょうが、少しでも良くなればいいなぁ。



40歳からの仕事術/山本真司

2009.06.15 Monday
 私自身はまだ40歳までには数年あるものの、いずれ40歳になるわけですから、そのための予習というイメージで読んでみました。

本書は自信を失いかけた40代サラリーマンに対して「やればできる!」というメッセージを発しつつ、自らの考えを合理的に導き出すための手法を、登場人物のやり取りを通して説いています。

40代の主人公に対し、元同僚でMBA取得後経営コンサルティング会社に転職して行った友人がそのキモをレクチャーする、という流れで物語は進行していきます。

近年は社会が大きく変化し、これまでのやり方だけでは生き残っていけない時代になっていると言われますが、40代という年齢はその流れの中で最も中途半端な年齢なのかもしれません。
定年までにはまだ時間があるし、かといって新しい時代に対応するには過去を捨てる勇気がいる、という感じでしょうか。

本書は、そんな40代サラリーマンが自ら変わっていく様を描いているわけですが、特別なことや細かなノウハウについて真新しいことはあまり書かれていません。
また、本文中にも書かれていますが、こういったMBA的なものの考え方は一朝一夕に身に付くものでもありません。日々訓練しないと身に付かないものですから、実践できるようになるにはそれなりの努力が必要です。

したがって、すぐに使える仕事術を求めているなら本書は向いていないと思われます。この本の目的通り「自信を失いかけている40代サラリーマン」で、「自分を変えて行きたい」と思っているのであれば読んでみても面白いかもしれません。
また、これまでに全くビジネスについて勉強して来なかった人には少しハードルが高いのかもしれません。ある程度のビジネス知識を前提として書かれている気がします。


評価:
山本 真司
新潮社
¥ 714
(2004-03)


| 1/1PAGES |