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(株)ビッツ・ワークス代表取締役。 WEBサイトのプロデュースなどを手がける。 主な活動地域は東京都八王子市。 趣味は読書、スポーツ、一人旅。
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人生を豊かにするためには定番中の定番。まだ読んでいない人は必ず読んでおいたほうがいい。(この本についての記事


自分を信じ貫くといった強い自分を持つために必読。(この本についての記事


ナチスドイツの強制収容所での実話に基づく感動の一冊。人生の意味を見つめ直し強く生きる決意をするならこれ。(この本についての記事


フローとは寝食も忘れるほど一つのことに熱中している状態。個人も会社もフロー状態になるためのノウハウが書いてあり。とても参考になります。(この本についての記事

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2010.04.26 Monday

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進化し続ける経営―SBIグループそのビジョンと戦略/北尾吉孝

2010.02.15 Monday
 この本は2005年あたりの本なので少し古いが、経営者として尊敬しているSBIグループの北尾CEOの本でもあるし、中古で1円で売っていたので送料込みで341円で買えるので今さらながら読んだ。

ちなみに、最近は中古で本を買うことにはまっている。新品だと1500円くらいする本でも、送料込みで1000円以内で買える本が結構ある。
すこし古いものなら送料込みで500円以内で買える本もたくさんあるし、古い良書で読んでいない本は山ほどあるから、必ずしも新作にこだわる必要はない。

最近では、本屋などで本を買うときにも必ず中古価格をチェックしてから買うことにしている。
(本屋でもiphoneをいじってAmazonで中古価格をチェックしてる)
値段にそれほど差がなければ新品で買うが、差があればそこでは買わずに中古で買うことにしている。


話しが脱線したが、本書の内容は非常に参考になった。
SBIグループの経営者である北尾CEOが、これまでSBIグループでやってきたことや、これから必要と思われる戦略の基礎となるべき経営理念や基本感などの概要を記している。

例えば、これから必要とされる事業構築のための三つの基本観は、
・顧客中心主義の徹底
・仕組みの差別化の構築
・企業生態系の形成によるシナジーの創出
とあり、どれも納得感のある説明を読むことができる。

インターネット全盛の時代にあって顧客は情報を持ち賢くなっているから「顧客中心主義」は必然の流れだし、価格やサービスの質などだけの競争では過当競争に巻き込まれるから、仕組みで差別化を図っていくべきだといったもの。

そして企業生態系とは、単一企業ではなく、複数の企業が相互にネットワークを形成して相乗効果を発揮していくことでより強くなっていくということ。


SBIグループの躍進の基礎になったこれらの価値観や戦略を知ることは大きな価値があり、大変興味深かった。
特に企業経営者やそれを目指す方々にはおすすめの一冊だった。


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「社員満足(ES)」の鉄則

2010.01.10 Sunday
 ESとは、Employee Satisfaction(従業員満足)。
ESを高めることで、従業員が満足し生産性や会社へのロイヤリティやサービスの質が高まり、顧客満足(CS)や業績アップにもつながるというもの。
個人的には非常に興味のある領域であり、これからの時代必ず必要になってくる考えかただと思っている。

なぜなら、すでにより多くの人間が、金銭的・物質的な報酬だけでは満足しない時代になっているから。
つまり、計画的にESを管理していかなくては、従業員のモチベーションは保てなくなっていると感じている。
従業員のモチベーションの高い企業と低い企業、どちらが強いかは言う必要もないことだろう。

本書はシンプルに体系的にわかり易くESについてまとめられている。
ESという言葉に始めて触れる人、特に中小企業に勤めるヒトにはお勧めの一冊。



ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

2009.07.28 Tuesday
 今更ながら、定番ともいえる「ビジョナリー・カンパニー 2」を読みました。
前作は以前読んでいて、かなり面白かったのですが、「前作が売れたから、無理やり書いた内容のない本じゃないの?」と勝手に決め込んでいて読んでいませんでした。

今回ある人に薦められたのをキッカケに読んでみましたが、とても面白かったです。むしろ前作を読んでいない人に対してもお勧めできる本です。

内容は簡単に言うと「永続的な飛躍を遂げた企業と一般的な企業」との違いはなんだろうか?という内容です。長期にわたって成功している企業を良い企業としてピックアップしている店もポイントです。
時代の流れに乗って短期的に成功した企業は対象外ということです。
つまり、どんな時代でも、どんな環境に置かれようとも成功したであろう企業のみ研究対象としています。

飛躍した企業はどこがすごかったか?

カリスマ経営者がいたのでも、花形産業に属していたのでもなく、利己的にならず愚直な努力を積み重ねてきた、といったところです。

「適切な人たちが、適切な考えを持って、適切な行動をとる。」この流れが弾み車のように回り始めることで大きな成功につながるという結論を検証結果から導いています。

ごくごく当たり前のことのように感じますが、一つ一つ根拠を示しつつ納得感のある言葉でまとめてくれています。

また、この本では成功した企業を対象にしていますが、個人でも同じことが当てはまるはずです。個人としても成功したいのであれば、この法則に従って努力を積み重ねていくしかないはずです。


評価:
ジェームズ・C. コリンズ
日経BP社
¥ 2,310
(2001-12-18)


鈴木敏文の「統計心理学」/勝見明

2009.05.01 Friday
 コンビニ業界トップのセブンイレブンを育て上げた鈴木敏文氏の考え方を紹介している本書。
経営者としてどのように仕事をしているのかの一端を垣間見ることができます。

経営の本質は「破壊と創造にあり、人と組織の中に染み付いた過去の成功体験を壊し、新しいものに気づかせ創らせる事」であると書かれています。
そのために同業他社を研究することも禁止しているというのが驚きです。
それをすると、そこに引っ張られてしまうということのようです。
このあたりが、コンビニ業界でトップを走るセブンイレブンの強さの秘訣かもしれません。
ひたすら理想を追求する姿勢、答えは自分たちの内にあり、外に求めるものではないという所でしょうか。

そして、副題にもあるように「仮説」と「検証」を繰り返しながら、より顧客のココロを掴んでいくというのが本書のポイント。
そのサイクルをまわしながらノウハウを蓄積し精度を高めていき、一つ一つの努力と創意工夫の積み重ねが強さを引き出すというものです。

様々なデータをいかに扱うかを改めて考えさせられる内容でした。


レバレッジ・マネジメント/本田直之

2009.04.28 Tuesday
 この本は経営者にとっては必読書と言っても過言ではなさそうです。
特に中小企業経営者には是非読んでほしい一冊です。

全68の質問が投げかけられ、自問自答することで現状の経営がいかに戦略的でないか再認識させられます。
この一つ一つを丁寧に考え、実行していくことができれば、必ず強い会社へと生まれ変わることができるはずです。

全編にわたって、本来経営者は経営者がするべき仕事をせよと訴えおり、経営者の仕事とは「会社の舵をとること」で、「正しく考えるべきことを考え、社員が働きやすいなる仕組みを作る」といったことがわかりやすく書かれています。

経営者であれば、何度も読み直すべき良書だと思います。

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