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(株)ビッツ・ワークス代表取締役。 WEBサイトのプロデュースなどを手がける。 主な活動地域は東京都八王子市。 趣味は読書、スポーツ、一人旅。
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人生を豊かにするためには定番中の定番。まだ読んでいない人は必ず読んでおいたほうがいい。(この本についての記事


自分を信じ貫くといった強い自分を持つために必読。(この本についての記事


ナチスドイツの強制収容所での実話に基づく感動の一冊。人生の意味を見つめ直し強く生きる決意をするならこれ。(この本についての記事


フローとは寝食も忘れるほど一つのことに熱中している状態。個人も会社もフロー状態になるためのノウハウが書いてあり。とても参考になります。(この本についての記事

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2010.04.26 Monday

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人間が変わるためにはこの三つのどれかをやるしかない。

2010.04.03 Saturday
まずは大前研一氏の以下の言葉をゆっくりと読んでみる。

「人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。」

う〜ん納得!
つまり、決意だけでなく行動を具体的に変えない限り何も変わらないということだ。

たしかにこれまで何度決意を新たにしたことかわからないが、それだけではほとんど何も変わっていない気がする。

逆に大きく人生が変わった時は、必ずここで述べられている三つのことをしていた。

これはまさに教訓として肝に銘じておくべき言葉だ。

1.時間配分を変える
2.住む場所を変える
3.付き合う人を変える

現状に満足していなければ、このうち最低一つを選んで実行するよう心がけよう。
これからもきっと「現状を打破したい!」と願う機会は訪れるはず。


ということで、いま僕自身は「今の現状を変えたい!」と思っているので、できる範囲で全てを実行することにする!



自分に合った働き方・生き方とはどんなスタイルだろう?

2010.03.01 Monday
先週の土曜日、自由大学というところで「地域とつながる仕事」というセッションに参加した。
 
「自分に合った働き方とはどんなカタチだろう?」
と常々考えていた。
 
「朝から晩まで働き、家には寝るためだけに帰る。」というような猛烈な働き方は自分に向いていないと思う。
かといって「、一生懸命働かないのも毎日が充実しないはず」。
 
「自分のペースで楽しみながら一生懸命働くスタイルとはどんなカタチなんだろう?」
 
そんなことを考えていたとき、たまたまネットで見つけて申し込んだのだ。
 
当日は、まず「地域とつながる仕事」というものを自分なりに考えてみることから始まった。
 
そして、四国徳島の神山町の街づくりをやっているNPO法人グリーンバレー理事長の大南さんのお話を聞いた。
 
自然と過疎化して活力のなくなっていく田舎町を、明確なビジョンの元で計画的に過疎化させるという、とても興味深いお話だった。
 
そして、次に東京仕事百貨代表の中村健太さんのお話しを聞いた。
 
コレまでの給料などの待遇面ではなく、人に注目した求人を通して働き方や生き方の多様性を提案していて、こちらも大変興味深いお話だった。
 
お二人のお話を聞き、また他の参加者とのセッションを通して感じたことは、「地域とつながるとは人とつながること」であり、「人とのつながりを通して感じる喜びを大切にする」ということ。
 
人とのつながりというものは、もしかすると現代では非効率・非経済的な活動として、「最低限に留めておいたほうが得」と考えられていたのかもしれないが、人としての喜びの根源は本来そこにあり、それを大事にすることで「すこやかに心地よく」生きられるのではないかと考えさせられた。
 
お話を聞いたお二人の顔はイキイキとしていて精気に満ちていた。
きっと「地域とつながり、人とつながる」ご自分の仕事を心から楽しんでいるからだろう。
彼らのような働き方、生き方ができたらいいな、と心から思った。
 


生き方/稲盛和夫

2010.01.06 Wednesday
 本書はまさに日本人のための人生哲学とも言うべき内容。自分を律し、勤勉の中で人格を高めていくことの素晴らしさを説いている。
魂を磨いていくことが、この世を生きる意味、とも記されている。

おそらく、本書にあるような価値観は、過去の多くの日本人が持っていたのではないだろうかと、フッと思った。
現代の日本人は忘れてしまったが、本来の勤勉な日本人の多くが持っていた道徳心なのではないだろうかと思う。

今だからこそ、原点回帰というか、こういった価値観が見直される時期だと思う。本来の日本人はこういった価値観で人生を生きてきて、だからこそ日本が繁栄したのではないかと考えてしまった。

本書の中にある方程式でいうと、「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」であり、その「考え方」は現代の学校では学ぶ機会が少ないように思われるので、こういった本を通して自ら学ぶ必要があると思う。

本書の人生哲学は、多くの人にとって学ぶ価値のあるものだと思うので、一度は読んでみることをお勧めする。


評価:
稲盛 和夫
サンマーク出版
¥ 1,785
(2004-07)


豊かな人生を送るための原理原則(7つの習慣/スティーブン・R・コヴィー)

2009.12.18 Friday
 約10年ぶりに有名な「7つの習慣」を読み返した。
その内容はやはり「素晴らしい!」の一言。これまで自己啓発本やビジネス本は数多く読んだが、これほどの本にめぐり合うことはまずない。
改めて読み返してみて、これからも何度も何度も繰り返し読むべき本だと確信した。

本書で紹介している「7つの習慣」は、小手先のテクニックで成功を勝ち取るためのものではない。そのため、頭で正しいということがわかっても、実際に自分の習慣とするには時間を要するはずのもの。
しかし、これらの習慣は人生(世の中)の法則に従っているので、身に付ければ間違いなく有意義な人生を全うできることは間違いない。

10年前に本書を読んだ時にはただただ衝撃を受けたが、10年たっていま読み返してみると、これらのうちの2つ3つの習慣が多少身についていることを確認できて少し嬉しかった。
しかし逆に、改めて気づかされることもたくさんあり、まだまだ自分が未熟なことも思い知らされた。
あと10年後には、ほぼこれらの習慣を身につけていたい!

この本は、間違いなく読む価値があるので、まだ読んだことのない方は是非読んでみることをお勧めします。


評価:
スティーブン・R. コヴィー,ジェームス スキナー
キングベアー出版
¥ 2,039
(1996-12)


最善を尽くすことの大切さを学んだ。(それでも人生にイエスと言う/フランクル)

2009.11.22 Sunday
 先日読んだ「夜と霧」が最高に良かったので、フランクルの著書をもう一冊読んでみました。

この本により、「我々は人生に何かを期待する」のではなく、「我々が人生から問われている」という彼の考え方にさらに触れることができた。
そして、改めて「いま自分のできる範囲で最善を尽くすことの大切さ」を学ぶことができた。

活動範囲や影響力の大きさに関わらず、今できる最善を尽くすこと自体に価値があり、その結果や未来が目的ではない。

私たちが不死の存在だったら、私たちは何でもできただろう、しかしまたきっと何もかも後回しにしただろう。
私たちの人生は限りあるものであるからこそ、人生のそのつどの機会を生かし、人生を充実させようと努めるものである。

無気力・無感動・無目的な若者が増えた現代では、フランクルの思想は大きなヒントを与えてくれます。


評価:
V.E. フランクル
春秋社
¥ 1,785
(1993-12-25)


幸福に生きるための人生哲学を学べる(続・働く理由 99の至言に学ぶジンセイ論)

2009.11.04 Wednesday
 前作「働く理由」を以前読んで面白かったので、本書も期待して読んだが、期待以上に興味深い内容が盛りだくさんだった。
前作は、まさに「働くとは?」といった内容だったが、本書は仕事論というよりは、もう少し大きな枠で「人生論」とったものに近い。
自分の人生を有意義に生きるにはどうするべきなのか?そういったことに対する示唆がふんだんに盛り込まれている。
読んでおいて損はない。

個人的に興味深かった内容を要約すると次の通り。

・幸福とは、我を忘れるほど打ち込める何かを持ち、それに対して努力している過程にある。
・自分というのは、他者との関係性の中に存在するものであって、自分でない何かと関係するからこそ自分が存在する。社会の中でいかに自分の役割を見出していくかが大切。

本書の内容を自らの人生哲学の一部となるまで、しっかりと読み込んで今後の人生に反映させていくことができれば、今後の人生にとって大きなプラスになることは間違いないはずだ。




評価:
戸田 智弘
ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥ 1,512
(2008-12-20)


仕事の思想/田坂広志

2009.06.17 Wednesday
 「なざ我々は働くのか。この素朴な問いに対して、正面から答えることは難しい。なぜなら、働くことの意味は人によって異なるからである。それゆえ、私たちは、この問いに対する「自分にとっての答え」を見つけなければならない。」

本書の裏表紙にこうある。まさにその通りであり、答えは人それぞれ。そして同じ人間でもおかれている状況や立場やステージが変われば、新しい「働く意義」を探さなくてはいけないはずです。

はじめはお金のために働くかもしれません。でもそのうちお金のためだけでは虚しくなってしまうかもしれません。そうすると誰かの役に立ちたいと思うかもしれません。また、自分の成長のために働きたいかもしれませんし、会社や職場の仲間と共に努力することに価値を見出すかもしれません。

いずれにしても、人生における仕事の位置づけは大きいはずですから、その仕事を何のためにやるのか、という問いに対して明確な自分なりの答えを出すことには大きな意義があるように思います。
それをすることで、自分の目標が明らかになり、仕事に対してまっすぐ打ち込むことができるようになり、仕事そのものも有意義なものへと変わっていくはずです。

本書はその「何のために働くのか?」というシンプルな問いに対するヒントがちりばめられています。
結局は自分で答えを見つけなくてはいけませんが、ふと迷ったときはこの本を読んでみることをお勧めします。



運命を拓く―天風瞑想録/中村天風

2009.05.15 Friday
 中村天風氏が旅先でヨガの聖者に出会ったことをきっかけに修行を通して培った「心のあり方」が説かれています。

本の表紙や精神世界を連想させる言葉も出てくることから、拒否反応を起こす方もいるかもしれません。ただし、内容は「人生をより良く生きるための心構え」といったところで、真理を捉えていると思います。参考になる部分も多いですよ。

「人生を良くするも悪くするも、心の態度、考え方次第であり、常に積極的な心であるべき」と書かれてあり、もし悪いことがあっても病気になっても、感謝と喜びを持ってそれらを受け入れるべきだといいます。

なるほど、当然人生の中では悪いことも起きるでしょうが、それは事実としてしょうがない。でもそれをどう捉えるかは本人次第。「もういやだ」と思って暗い毎日を過ごすのか、「それがあったからこそ明日はもっと輝くさ」と積極的に捉えて明るく過ごすかでは大きな違いがあります。
後者であれば、それが良い気を生み良い人生も開けてくるはずです。

この本は10年後20年後にまた読み返してみたいと思える本でした。



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